【兼】double【スタンドが懐中電灯に】the desk lamp changes to torch
私は読書が大好きですが、なかなか読む時間がありません。我が家の寝室は親子３人で寝ているので、夜皆が寝てから電気をつけるのも悪くてつけずらいです。そこで枕元の電気を変えれば、夜読書できるのではないかと思い、アマゾンで電気スタンドを買いました。これがなかなかのヒット商品です。
ライトが２種類
TWINBIRD LEDふとんライトという商品名です。
ライトは２種類、普通に読書で使える横長のオレンジの光と、トップの部分に付いている白い光があります。
メインの枕元用のオレンジの光は３段階になっています。
懐中電灯に変身
買った決め手は、枕元のスタンドを抜くと懐中電灯になること。
充電式かと思いきや、抜いたら乾電池（単４が４本）で動きます。
抜いても白い光もオレンジの光もどちらもつきます。懐中電灯の様に抜いて、本を読むと近くから明るく照らせるのが良いです。しかし乾電池は減りますけど。
ナイトライトにもなる
枕元のスタンドとして電気を付けて、そのまま畳むとナイトライトになります。
真っ暗にしたくない時は便利です。しかもタイマーがついているので、1時間で自動で消えます。
真っ暗な中でも、電源部分が緑に光るので、スイッチは探しやすいです。
まとめ
今までの枕元の電気色々試してきました。クリップ式に本に止めるタイプ、小さい懐中電灯、本の上に乗せて読むタイプ、どれもパワー不足だったり、すぐに壊れちゃったりしたのですが、今回はなかなか良さそうです。
これで夜の読書が快適になるといいなあ。でもつい夜更かしして寝不足にならないようにしなければ。
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