【潮】tide
【大きな貝穫ったど〜】We went to the seaside to dig for huge clams.
連休中友人が次々と潮干狩りの写真をアップするので、私も行きたくなり、帰省中だったのですが、愛知県西尾市の吉田海岸という所で潮干狩りをしまいた。
吉田海岸の潮干狩り
入場料は大人1500円小学生は4年生以上で800円。
駐車場は無料だったので、入場料はちょっと高い気もしましたが、6Kgまでただで持って帰れます。
ちなみに駐車場はとても混んでいましたが、何とか止められました。
ちなみに駐車場はとても混んでいましたが、何とか止められました。
沢山とっている人はチェックされますが、結構ゆるい感じでした。
更衣室などの施設は全くなかったです。足や貝を洗う水道がいくつかあるのみです。
潮干狩りの持ち物はこれでバッチリ
初心者の方の為に準備について書いておきます。
【持ち物】
- 帽子
- タオル
- 長袖(風が強いと寒いのでパーカーとか長袖Tシャツとか)
- 靴(濡れてもOKな長靴やサンダル等)
- バケツ(今回穫った貝を入れておくのに、多くの人がスーパーの買物カゴに大きなペットボトルを付けてました。潮が満ちても浮く上に上げたら水も切れるので、優れものだと思います。)
- ビニール袋(濡れもの入れ)
- 日焼け止め
あれば
- 熊手
- イス(腰が痛くなるから)
- 軍手
服装は日焼け対策と濡れ対策ですね。水着とか着ておくといいですよ。
事前の準備は干潮の時間帯のチェックと駐車場の確認くらいですかね。
穫った貝の処理の仕方
まとめ
ファミリーで来ている方も多く、大体の場合大人の方が盛り上がっていました。
穫った分だけ食べられるというのが、大人のモチベーションを上げるんですよね。
帰った後も、お味噌汁を食べながら潮干狩りの話で盛り上がりました。
自然の中で気持ちよく貝を穫って、楽しんで食べられるって2度お得な感じがします。
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