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itamu【悼】mourn someone’s death
【誰を愛し、誰に愛され、感謝されたか】Has he or she loved someone before? Who had been loved and thanked him or her?
This is a review for Japanese movie called “Itamu-hito”

先日公開された映画「悼む人」を見ました。
人が亡くなるという事について考えさせられる映画です。
原作は天童荒太さんの直木賞受賞作です。
私は小説を読まずに映画を見たのですが、小説を読んだ周りの人は必ず原作で何ともいえない感銘を受けたと言っています。

娘が土曜日学校だったので、「今しかチャンスない!」と思い午前中に行きました。
本当は朝からこの映画を見て一日暗い気持ちになってしまったらどうしようと不安でしたが、そんな事はなくホッとしました。

ストーリー

 

静人は亡くなった人を〈悼む〉為、全国を旅して回っている。不慮の事故などで亡くなった人が「誰を愛し、誰に愛され、感謝されたか」を覚えておく為に。静人は旅の途中で夫を殺し今もその亡霊にしばられている妻、倖世に出会う。
そして静人の〈悼む〉行為に魅せられた倖世は静人の旅に同行し始める。

また旅の途中で出会った週刊誌の記者蒔野は静人の〈悼む〉行為が理解できず、静人の実家を取材しようと尋ねる。そこには末期ガンの母が静人を心配しながらも彼を信じようとしていた。

静人、倖世、蒔野、そして静人の母、それぞれが「死」と出会うとき、どう向かい合い、どう生きるかを問いかけられる。

誰を愛し、誰に愛され、感謝されたか

 

幸 い近しい人が突然亡くなるという経験をまだ余りした事がないので正直ピンと来ませんが、近しい人が亡くなるというのは何とも複雑な感情なのだと思いまし た。この映画の中でも色々な人達の割り切れない想いが描かれていて、その一つ一つがとても煩雑でモヤモヤしたものですが、きっとそういうものなのだろうな あと思いました。
それぞれが、亡くなった人との生前の関わりの中で覚えている事が違っている訳で、人の生きた証というものは残った人達のそれぞれの思い出の中に存在するものなのかなあと。

この映画の感想を言葉で表現するのはかなり難しです。(レビューなのに…。)

予告を見てみよう

 

 〈悼む〉ー愛を覚えておくこと 
死を受け入れる事とは?残された人はどう生きるべきかを考えさせられる映画でした。
映画を見た後に予告を見ると、また違った予告の見方ができて面白いです。

悼む人

悼む人

  • 作者:天童 荒太
  • 出版社:文藝春秋
  • 発売日: 2008-11-27
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About the Author

かーず459

不惑の40代会社員&子育て真っ最中。 趣味は手帳のカスタマイズと工作と字手紙。

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