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転塾して5年生になったハリちゃん。新しい塾でもグングン成績が上がる訳ではなかったのですが、コツコツ頑張っていました。
そんな中親が出来ることと言えば学校の下見。
 
うちは旦那が張り切って、5月〜7月の説明会、9月〜11月の文化祭シーズン、娘の偏差値の上下10くらいの学校をガンガンスケジュールに入れてきました。
 
参考になったのは中曽根陽子さん著 「子どもがバケける学校を探せ」です。
 
 
たくさん説明会に行きましたが、どの学校もそれなりに良いところがあるので、何を基準に選べばいいのか全くわかりませんでしたが、この本を参考に決めていきました。
 

1. 進学校VS.リベラルアーツ

大きく分けるとまず、この2つに分かれると思います。大学進学率が売りでちゃんと大学受験の面倒もみますよ的な進学校がいいか、勉強だけじゃなく部活や教養の授業も大切にしたいというリベラルアーツ派か。
 

2. 共学VS.別学VS.男子校、女子校

最近は少子化の影響もあり、共学化する学校も増えています。女子校のつもりで入ったのに共学になっちゃったなんて事もある様です。
共学は男女に偏らない実社会と同じ環境で学べることや、青春時代を男女同じ教室で過ごせるなどのメリットがあり、女子校は女子教育に力を入れたお華やお茶、礼法などのクラスがある学校もありますし、女子だけの気楽さ、理系などに行きやすさがあるみたいです。キャリア教育なんかも女子校の方が共学より盛んなイメージありますね。
また、最近時々あるのが別学。公式行事や部活は男女一緒で、勉強は別という所もある様で、メリットとしては男子向き、女子向きな教え方ができるらしいです。
 

3.面倒見の良さVS.自己尊重

これが中々難しいのですが、余り放任主義過ぎても心配だし、いつまでも面倒見が良い=学校が管理してガチガチにも繋がるので、
どの段階でどの程度自己尊重にシフトしていくのかは測り辛いなあと思いました。
 

4.アクティブラーニングって何をやるのか

どこの学校の説明会に行っても、二言目にはアクティブラーニングという言葉が出てきます。
先生が講義するだけの授業から、生徒参加型の学習に変えて行かなければならないという方向に2020年の大学入試が変わる事によってその余波が来ています。
プレゼンだったり、英会話だったり、留学プログラムだったり、課外活動だったり、捉え方は学校それぞれですが、色々迷走中なんだろうなあっていう学校もあります。
 

5.施設、部活、広さ

学校自体の大きさ、どんな施設があるのか、部活の種類などもポイントです。
 

6.在学生を見る

文化祭などで、高学年を見ると大体どんな雰囲気の生徒になるのか想像がつくらしいです。
学校のカラーは生徒の雰囲気で決まるのでしょうね。
 
 
あとは偏差値ごとにいくつか親がピックアップした学校に子供と行って、子供が気に入った所を候補にしていきました。
同じ偏差値でもピンと来る所、来ない所もあるので、通える範囲の学校にはできるだけ行くのがいいかと思います。
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かーず459

不惑の40代会社員&子育て真っ最中。 趣味は手帳のカスタマイズと工作と字手紙。

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